加藤農園
2010年からの栽培方針
2010年から栽培品目の変更。
2010年1月に、主に野菜の栽培を担当していた父が急に亡くなり、野菜の栽培が難しくなりました。

野菜の栽培から完全に撤退する訳ではありませんが、大幅に減らさないとメインの果樹栽培に悪影響が出るため、当面の間は野菜栽培を縮小することになりました。
果樹はほぼ現状通り栽培を続けますが、農薬の使用回数が多く手間が掛かる二十世紀梨だけは、栽培を中止することにしました。
二十世紀梨のみ休止します。 さくらんぼは今まで通りです。
野菜の方は春野菜の苗、トマトの栽培を完全に休止します。少量栽培していた野菜は様子を見て可能であれば栽培したいと考えています。
現時点で栽培を予定しているのは、冬場のほうれん草は継続して栽培しようと考えています。
トマトの栽培はやめます。 野菜苗の栽培はやめます。 ほうれん草は継続予定です。
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