2005年に行われた、ジャンボカボチャコンテストの様子を紹介します。 このコンテストは、安芸高田市高宮町の青空市場の会員により、青空市場開設以来毎年行っている行事で、8月の最終週に開催されるイベントです。 |
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TV中継 |
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コンテストに出品するカボチャの収穫風景を、TV中継するため早朝からコンテスト関係者やTV局のスッタフが、現地に集まり段取りの確認や、放送のリハ−サルなどを繰り返し行いました。 |
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実際の生放送中の様子です、TVカメラの後ろで、邪魔にならないように撮していました。 |
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結局3回ほど生中継したみたいですが、朝には出ていた霧も晴れ、メインの放送時には日顔が出ていました。
放送終了後には、TV局のスッタフにも手伝って貰い、カボチャを軽トラに乗せコンテスト会場まで運びました。 |
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コンテスト会場 |
コンテストの会場は、広島ニュ−ジ−ランド村という観光施設の駐車場にある、青空市場で行われ、コンテストは青空市場の会員や市役所・農協の職員などで運営しています。 |
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会場に運びこまれたカボチャは、さすがに重いので数人がかりで運搬し一つずつ計量して、会場にディスプレイします。
カボチャが出そろうと、審査委員が重量や形色などを参考に、順位を付けていきます。 しょに入ったカボチャを生産した人には、豪華賞品が貰えます。・・・当然参加賞も準備されています。 |
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展示されているカボチャは、見るだけでなく触ったり出来るので、小さな子供はカボチャの上に登ったりして遊んでいます。 これらのカボチャは、コンテスト終了後しばらくの間展示されています。 |
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